ワンポールテントが選ばれる理由と魅力
キャンプ場でひときわ目を引く、三角形のシルエットが特徴のワンポールテント。
その最大の魅力は、圧倒的な「設営のしやすさ」にあります。
中央に 1 本のポールを立てるだけで自立するため、慣れれば 10 分程度で完成します。
設営が簡単なだけでなく、見た目のおしゃれさもキャンパーに愛される理由です。
北欧の伝統的な住居「ティピー」を思わせるデザインは、どんな景色にも馴染みます。
また、部品点数が少ないため、収納時のサイズが比較的コンパクトになる点も優秀です。
以下の表で、ワンポールテントの主なメリットとデメリットをまとめました。
| 特徴項目 | メリット | デメリット |
| 設営難易度 | 非常に簡単(ポール 1 本) | ペグ打ちの数が多い |
| デザイン性 | おしゃれで写真映えする | デッドスペースが生じやすい |
| 収納性 | 軽量でコンパクト | 強風時の安定性にコツが必要 |
| 居住性 | 天井が高く開放感がある | 壁際で立ち上がりにくい |
| 価格帯 | 構造がシンプルで比較的安価 | 前室を作るのに工夫が必要 |
キャンプ初心者にとって、設営時間は短いほどキャンプそのものを楽しむ時間が増えます。
ワンポールテントは、限られた時間を有効に使いたい方に最適な選択肢と言えるでしょう。
後悔しないためのワンポールテント選び 5 つのポイント
いざ購入しようと思っても、多くのブランドから多種多様なモデルが販売されています。
「どれを選んでも同じ」と安易に決めてしまうと、使用シーンで不便を感じるかもしれません。
納得のいく買い物をするために、以下の 5 つのチェックポイントを意識してください。
1. 使用人数 + 1 名のサイズを選ぶ
ワンポールテントは構造上、壁面が斜めになっているため、端の方は有効活用しにくいです。
スペック上の「対応人数」ちょうどで選ぶと、荷物を置くスペースがなくなります。
ゆとりを持って過ごすなら、実際の使用人数に 1 名分足したサイズが理想的です。
2. 素材の特性を理解する
主に「ポリエステル」と「TC(ポリコットン)」の 2 種類が主流です。
軽量さを重視するならポリエステル、焚き火の火の粉を気にするなら TC素材が向いています。
それぞれの重量やメンテナンス性の違いを把握しておきましょう。
3. 前室の有無とキャノピー機能
ワンポールテントの弱点は、雨天時に出入り口を開けると中に雨が入りやすいことです。
前室があるモデルや、フラップを跳ね上げて屋根(キャノピー)にできるタイプが便利です。
これにより、別途タープを張る手間を省くことができます。
4. ベンチレーション(換気口)の性能
テント内の快適性は、空気の循環にかかっています。
特に夏場や冬場の結露対策として、上部や下部に適切な換気口があるか確認しましょう。
メッシュパネルが広範囲にあるモデルは、虫対策にも有効です。
5. フライシートとインナーテントのセット内容
「フライシートのみ」で販売されているモデルもあるため、注意が必要です。
寝室として使う場合は、蚊帳のような役割を果たすインナーテントが必要です。
セット販売か、別売りかを事前に確認しておくことで予算オーバーを防げます。
| 選び方の指標 | 初心者への推奨設定 | 理由 |
| サイズ | 使用人数 + 1 名以上 | デッドスペースによる圧迫感の解消 |
| 素材 | TC素材 | 結露が少なく、火の粉に強いため |
| スカート | 有り | 冬の冷気や虫の侵入を防ぐため |
| 二又化パーツ | 検討の価値あり | 室内中央のポールをなくし空間を広げる |
| 耐水圧 | 1500 mm 以上 | 通常の雨であれば十分な性能 |
【ソロ・デュオ向け】身軽に楽しむおすすめモデル 5 選
ソロキャンプやカップルでのキャンプでは、設営の手軽さと機動性が最優先されます。
バイクや小型車でも運びやすい、コンパクトながら機能性に優れたモデルを厳選しました。
特に最近は、ソロでも TC素材を選んで焚き火を近くで楽しむスタイルが人気です。
| 製品名 | ブランド | 重量 | 主要素材 | 特徴 |
| パンダ TC+ | テンマクデザイン | 6.2 kg | TC素材 | 圧倒的人気のソロ向け TCテント |
| ワンポールテント S | DOD | 3.2 kg | ポリエステル | 軽量でコスパ最強の入門用 |
| ソロティピー 1 TC | BUNDOK | 4.8 kg | TC素材 | 軍幕のような無骨なデザイン |
| エクスカーションティピー Ⅱ/325 | コールマン | 6.2 kg | ポリエステル | 前室が広く雨の日も安心 |
| グロッケ 8 T/C | Ogawa | 11.4 kg | TC素材 | 垂直の壁で室内が驚くほど広い |
1. テンマクデザイン「パンダ TC+」

ソロキャンプの定番中の定番と言えば、このパンダ TC+ です。
四角形の底面なのでデッドスペースが少なく、設営が非常に簡単です。
スカートが標準装備されており、冬の冷気をシャットアウトできるのも強みです。
TC素材による遮光性の高さは、夏場の昼寝も快適にしてくれます。
2. DOD「ワンポールテント S」

とにかく安く、そして軽く済ませたい方には DOD の S サイズが最適です。
鮮やかなカラー展開と、うさぎのロゴがキャンプサイトを彩ります。
メッシュインナーが付属しているため、夏場も蒸れずに涼しく過ごすことができます。
コンパクトカーやバイクへの積載も余裕のサイズ感です。
3. BUNDOK「ソロティピー 1 TC」

無骨なスタイルを好むソロキャンパーから絶大な支持を得ているモデルです。
低い居住空間が逆に「秘密基地感」を演出し、落ち着く空間を作ります。
フロントパネルを跳ね上げることで、広い前室を作り出せるのが最大の特徴です。
TC素材なので、テントのすぐ近くで焚き火を楽しめるのが魅力です。
4. コールマン「エクスカーションティピー Ⅱ/325」

フロントにポールのついた前室があるため、雨天時の出入りが非常に楽な設計です。
ポリエステル素材に特殊なコーティングが施され、結露を軽減する工夫がされています。
初心者でも迷わないよう、ポールの色分けなどの工夫が随所に見られます。
信頼のブランド力と、必要十分な機能がバランスよくまとまった一台です。
5. Ogawa「グロッケ 8 T/C」

厳密には「ベル型」に近い構造ですが、中心にメインポールを置くワンポールテントの進化系です。
下部の壁が垂直に立ち上がっているため、室内の隅まで有効に活用できます。
デュオ(2 人)で使っても、コット(簡易ベッド)を 2 台置いて余裕の広さです。
老舗ブランドならではの縫製の美しさと耐久性が所有欲を満たしてくれます。
【ファミリー・グループ向け】広々快適な注目モデル 5 選
家族 4 人や友人グループで使うなら、高さと広さが重要になります。
大人が立って着替えられるほどの高さがあれば、テント内でのストレスが激減します。
また、大型モデルは風の影響を受けやすいため、ポールの堅牢性もチェックしましょう。
| 製品名 | ブランド | 収容人数 | 設営サイズ | 耐水圧 |
| サーカス TC DX+ | テンマクデザイン | 2〜3 人 | 442×420×280 cm | 素材自体が撥水 |
| ワンポールテント L | DOD | 8 人 | 460×460×300 cm | 2000 mm |
| エニウェアティピー | ロゴス | 3〜4 人 | 350×300×180 cm | 1600 mm |
| ピルツ 15 T/C | Ogawa | 8 人 | 430×430×310 cm | TCのため通気性重視 |
| CSクラシックス ワンポール 500 | キャプテンスタッグ | 8 人 | 500×500×250 cm | 2000 mm |
6. テンマクデザイン「サーカス TC DX+」

ファミリーと言っても 3 人家族なら、このサーカス TC DX+ が最適解の一つです。
サイドフラップを広げることで、巨大なタープのような前室を作り出すことができます。
設営のしやすさと、TC素材の風合いがキャンパーの間で空前のブームを巻き起こしました。
「迷ったらこれ」と言われるほど、完成度の高いテントです。
7. DOD「ワンポールテント L」

最大 8 人まで収容可能なこのテントは、グループキャンプの救世主です。
中央のポールを立てるだけで、まるでサーカス小屋のような巨大空間が出現します。
価格もリーズナブルで、大型テントを初めて購入する方にもおすすめです。
家族全員の荷物を置いても、寝るスペースが十分に確保できるのが魅力です。
8. ロゴス「ナバホ Tepee 400」

ロゴスの象徴的な「ナバホ柄」がプリントされた、非常に華やかなテントです。
航空機にも使われる強靭な 7075 アルミニウム合金ポールを採用しています。
見た目だけでなく、耐風性などの基本性能が非常に高いのが特徴です。
フェスやグループキャンプで、自分のテントを一目で見つけたい方に最適です。
9. Ogawa「ピルツ 15 T/C」

日本のテント技術の粋を集めた、大型モノポールテントの最高峰です。
頂上部がベンチレーターとして大きく開き、薪ストーブの設置も考慮されています。
ボトム(床)を半分外して土間にするなど、多彩なレイアウトが可能です。
一生モノのテントとして、ベテランキャンパーからも高く評価されています。
10. キャプテンスタッグ「CSクラシックス ワンポールテント オクタゴン460UV」

8 角形の構造は風に強く、多人数での使用でも安定感があります。
内側にはメッシュパネルが豊富で、通気性も十分に確保されています。
「まずは広いテントで安く始めたい」というファミリー層に最適な選択肢です。
【個性派・こだわり派向け】差がつくデザインモデル 5 選
キャンプに慣れてくると、他人と被らない個性的なスタイルを求めたくなるものです。
ここでは、機能美と独自性を兼ね備えた、こだわり派のための 5 モデルを紹介します。
| 製品名 | ブランド | 重量 | 主要素材 | 特徴 |
| ゼクー M | ゼインアーツ | 11.5 kg | ポリエステル | ワンポールの常識を覆す空間効率 |
| モーニンググローリー TC | サバティカル | 14.3 kg | TC素材 | 圧倒的な開放感のフロントパネル |
| アルフェイム 12.6 | ノルディスク | 11.8 kg | テクニカルコットン | 北欧ブランドの高級感 |
| フロントレンジ | MSR | 0.74 kg | ナイロン | 究極の軽量化を実現 |
| マザーテント | グリップスワニー | 15.8 kg | 難燃TC素材 | ミリタリーテイスト全開の風格 |
11. ゼインアーツ「ゼクー M」

ワンポールの「端が低い」という弱点を、エクステンションフレームで見事に解決しました。
1 本のポールを中心に据えつつ、サイドを立ち上げることで驚異的な居住性を実現しています。
幾何学的なデザインは、現代のキャンプシーンで最も注目されているスタイルの一つです。
美しいフォルムと実用性を両立させたい方に、強くおすすめします。
12. サバティカル「モーニンググローリー TC」

前面を大きく開放できる独自の構造により、まるでリビングのような空間を作れます。
3 本のサブポールを併用することで、ワンポールとは思えない広がりを感じさせます。
TC素材によるナチュラルな質感と、洗練されたタンカラーが都会的です。
入荷のたびに抽選販売になるほどの人気を誇る、憧れのテントです。
13. ノルディスク「アルフェイム 12.6」

北欧発、グランピングの世界観を体現したラグジュアリーなコットン製テントです。
真っ白な三角形のシルエットは、夜にランタンを灯すとテント全体が美しく発光します。
冬のキャンプでも内部を暖かく保ち、結露とも無縁の快適さを提供します。
スタイリッシュなキャンプを目指す方にとって、最終目標とも言える逸品です。
14. MSR「フロントレンジ」

登山用ギアに定評のある MSR が作る、超軽量なモノポールシェルターです。
ポールを別売りにし、トレッキングポールなどで代用することで軽量化を突き詰めています。
バックパッキングや、ミニマムなソロキャンプを楽しみたい方に最適です。
鮮やかなオレンジ色は、雪山や深い森の中でも抜群の視認性を誇ります。
15. グリップスワニー「マザーテント(GST-04)」

ワークウェアブランドらしい、武骨でタフなミリタリーデザインが最大の特徴です。
独自の難燃素材「FIRE SHIELD」を採用し、火の粉を恐れずに焚き火を楽しめます。
軍幕(パップテント)のような雰囲気を、巨大なワンポールサイズで表現した唯一無二の存在です。
ワイルドなキャンプを楽しみたい大人のための、特別な一台と言えるでしょう。
【徹底比較】ポリエステル素材 vs TC(ポリコットン)素材

テント選びで最も重要なのが「素材」の選択です。
近年は TC(テトロン・コットン)素材が主流となりつつありますが、ポリエステルにも大きなメリットがあります。
自分のキャンプスタイル(天候、交通手段、焚き火の有無)に合わせて選びましょう。
| 比較項目 | ポリエステル | TC素材(ポリコットン) |
| 重量 | 非常に軽い(運びやすい) | 重い(積載に注意が必要) |
| 乾燥速度 | 驚くほど早い | 遅い(生乾きはカビの元) |
| 火の粉への耐性 | 弱い(すぐに穴が開く) | 強い(燃え広がりにくい) |
| 遮光性 | 普通(光を通しやすい) | 非常に高い(影が濃い) |
| 断熱性 | 低い(冬は結露しやすい) | 高い(冬は暖かく、夏は涼しい) |
| メンテナンス | 容易(自宅の風呂場で洗える) | 困難(乾燥場所の確保が必要) |
| 価格 | 安価(初心者向き) | 高価(中上級者・こだわり派向き) |
ポリエステル素材は、雨予報の日や、できるだけ荷物を軽くしたい公共交通機関でのキャンプに最適です。
一方の TC素材は、テントの至近距離で焚き火を囲みたい方や、結露に悩まされたくない冬キャンプ派に推奨されます。
「手軽さ」を取るか、「快適さと雰囲気」を取るかが、大きな判断基準となります。
【初心者必見】設営を劇的に楽にする 3 つのステップ
ワンポールテントの設営は、最初の「ペグ打ち」で全てが決まると言っても過言ではありません。
慣れないうちは、テントの形が歪んでしまったり、シワが寄ってしまったりしがちです。
プロも実践している、たった 3 つのステップで完璧に設営するコツを伝授します。
1. 底面を完璧な正多角形にする
テントの底面が正方形や六角形であれば、その形を正確に地面に再現することが重要です。
まず対角線の 2 箇所をペグで仮止めし、残りの箇所を均等な力で引っ張りながら固定します。
設営ガイド用のロープが付属している場合は、それを中心点から放射状に広げるだけで失敗がなくなります。
2. メインポールを垂直に、力強く立てる
ペグ打ちが終わったら、ポールを持ってテントの内部に入ります。
ポールの先端をテント頂上部の補強パーツにしっかり合わせ、一気に立ち上げます。
このとき、ポールが地面に対して垂直になっているか、多方向から確認しましょう。
少しでも傾いていると、風を受けた際に特定のペグに負荷が集中し、倒壊の原因になります。
3. 自在金具で全体のテンションを微調整する
最後に、テントの外側にある張り綱(ガイロープ)を調整します。
全てのロープを同じくらいの強さで張ることで、テント表面のシワが消え、美しいシルエットになります。
「ピンと張る」ことは見た目の美しさだけでなく、雨水をスムーズに流すためにも不可欠です。
雨天時は生地が伸びやすいため、設営から数時間後に再度締め直すのがベテランの技です。
ワンポールテントを長く使うためのメンテナンス術
せっかく購入したお気に入りのテントも、メンテナンスを怠ると寿命を縮めてしまいます。
特に TC素材は、濡れたまま放置すると数日で黒カビが発生し、除去が非常に困難です。
以下のチェックリストを守って、長く愛用できる状態を維持しましょう。
| タイミング | メンテナンス内容 | 理由 |
| 撤収時 | 全体の汚れを拭き取り、乾燥させる | 汚れがこびりつくのを防ぐ |
| 帰宅後 | 湿気がある場合は部屋干しする | カビの発生を完全に防止する |
| 保管時 | 直射日光の当たらない風通しの良い場所 | 紫外線による劣化と湿気を避ける |
| 年 1 回 | 撥水スプレーまたは液で加工 | 雨を弾く性能を復活させる |
| 汚れ付着 | 中性洗剤を薄めて優しく叩く | 強い摩擦は生地のコーティングを傷める |
特に、キャンプ当日に雨が降らなくても、早朝の「夜露」でテントは意外と濡れています。
完全に乾いたように見えても、収納袋に乾燥剤を入れておくなどの工夫をすると安心です。
ポールの接続部(ジョイント)には、時々シリコンスプレーを吹いておくと、固着を防ぐことができます。
一緒に揃えたい必須アクセサリーと便利グッズ
ワンポールテントをもっと使いやすくするためのアイテムは、実はたくさんあります。
「これがあれば良かった!」と後で後悔しないために、以下のグッズを検討してみてください。
- 二又化パーツ
- 中央のポールを 2 本の脚に分けることで、真ん中のスペースを自由に使えるようになります。
- レイアウトの幅が劇的に広がるため、ソロキャンプでは必須級のアイテムです。
- 鍛造ペグ( 25 cm〜 30 cm)
- 付属のペグは地面が硬いと曲がってしまうことが多いです。
- ワンポールテントはペグの保持力が命なので、強靭な鍛造ペグを揃えておきましょう。
- グランドシート(専用サイズ)
- テントの底面を傷や汚れ、浸水から守ります。
- テントの形状(五角形や八角形)に合わせた専用品を選ぶと、設営効率も上がります。
- センターポール用ランタンハンガー
- メインポールの好きな位置に引っ掛けるだけで、照明を設置できます。
- 部屋の中心から全体を照らせるため、効率よく夜間を過ごせます。
まとめ:あなたにとって最高のキャンプパートナーを選ぼう

ワンポールテントは、そのシンプルさと美しさでキャンプの質を一段階引き上げてくれます。
設営のしやすさは、特に初心者や小さなお子様がいるファミリーにとって大きな味方となります。
今回ご紹介した 15 選の中から、自分のスタイルにぴったりの一台は見つかりましたか?
最後にもう一度、自分に合ったテントを見極めるための最終確認をしましょう。
- 使用人数 + 1 名の広さは確保されているか?
- 自分のキャンプスタイルに合った素材(ポリエステル vs TC)か?
- 雨天時の対策(前室やキャノピー)は考えられているか?
- 車やバイクへの積載サイズに問題はないか?
- 予算内に収まりつつ、数年後も使いたいと思えるデザインか?
キャンプは準備の段階から始まっています。
新しいテントを広げる瞬間のワクワクは、何度経験しても素晴らしいものです。
最高のワンポールテントと一緒に、忘れられない外遊びの思い出を作りにいきましょう!
脚注(情報ソース・参考リンク)
[1] テンマクデザイン 公式サイト
[4] コールマン ジャパン 公式サイト
[6] キャプテンスタッグ 公式サイト
[8] ゼインアーツ 公式サイト
[9] サバティカル 公式サイト
[10] ノルディスク 公式サイト
[11] MSR 公式サイト(株式会社モチヅキ)
[12] グリップスワニー 公式サイト

