はじめに:今や「定価買い」が当たり前!GOAL ZEROの現状
かつてはキャンプショップに並べば即完売、オークションでは倍以上の値がついたGOAL ZEROの「Lighthouse Micro」シリーズ。
2026年現在、供給体制が完全に整い、Amazonや楽天、各地のアウトドアショップで定価での入手が容易になりました。
なお、以前のスタンダードだった「フラッシュなしモデル(Lighthouse Micro)」は既に廃盤となっています。
現在は、懐中電灯機能付きの「Flash」と、給電機能付きの「Charge」の2強時代。
在庫が豊富な今こそ、本体価格を抑えて浮いた予算を「カスタム」に回す、賢い楽しみ方がトレンドです。
どっちを選ぶ?現行2モデルのスペック徹底比較

現在、公式に展開されているマイクロシリーズは以下の2種類です。
それぞれのスペックを把握し、用途に合わせて選びましょう。
現行モデル・スペック比較表
| 項目 | Lighthouse Micro Flash | Lighthouse Micro Charge |
| 主な特徴 | 懐中電灯機能付きの定番 | モバイルバッテリー機能搭載 |
| 最大輝度 | 135ルーメン | 135ルーメン |
| 本体重量 | 68 g | 87 g |
| 本体サイズ | 93 × 37.75 mm | 112 × 37.75 mm |
| 連続点灯時間 | 最大 170 時間 | 最大 170 時間 |
| 参考定価(税込) | 4,950 円 | 5,830 円 |
| おすすめの人 | 軽量・コンパクト重視の方 | 防災・スマホ充電も考えたい方 |
「Micro Flash」は、圧倒的な軽さとカスタムパーツの豊富さが魅力です。
一方の「Charge」は、少し背が高くなりますが、緊急時にスマホへ給電できる安心感があります。
カスタムの第一歩!絶対外さない「3つの定番パーツ」




GOAL ZEROがここまで愛される理由は、その「拡張性」にあります。
初心者の方がまず取り入れるべき、失敗のないカスタムパーツを3つ厳選しました。
- アンバーグローブ
- 眩しさを抑え、光をキャンプらしい温かな琥珀色に変えます。
- 実は「防虫効果」も期待できる、実利を兼ねたパーツです。
- ゼロキャップ(磁石付き底面蓋)
- 純正の底面を三脚穴(1/4インチネジ)付きに交換します。
- 磁石で車や鉄製テーブルに「ペタッ」とくっつくようになり、利便性が激変します。
- ミニシェード
- 光を下に落とし、テーブルの上を効率よく照らします。
- 本体の「電球感」がなくなり、一気に本格的なランタンの佇まいになります。
パーツ導入による効果一覧
| パーツ名 | 見た目の変化 | 機能性の向上 | 予算目安 |
| アンバーグローブ | 雰囲気◎ | 防虫・眩しさ軽減 | 1,500 円〜 |
| ゼロキャップ | スッキリ | 三脚・磁石対応 | 2,000 円〜 |
| ミニシェード | ランタン風 | 効率的な下照 | 1,000 円〜 |
注意!モデル別「パーツの互換性」チェックリスト




ここで一つ重要な注意点があります。
「Micro Flash」と「Charge」では本体の長さが異なるため、全てのパーツに互換性があるわけではありません。
| カテゴリ | Micro Flash | Micro Charge | 注意事項 |
| シェード | ○ | ○ | 上から被せるタイプは共通 |
| ボディカバー | ○ | × | Chargeは背が高いため装着不可 |
| 底面キャップ | ○ | ○ | ネジ穴径は共通(1/4インチ) |
| アンバーグローブ | ○ | ○ | 被せるタイプなら問題なし |
特に、本体全体を覆うようなシリコンカバーやレザーカバーを購入する際は、必ず「Charge対応」の表記があるか確認してください。
まとめ:自分だけの1台がキャンプの夜を特別なものにする

かつての品薄状態が嘘のように、今は手軽にGOAL ZEROを楽しめる最高の環境です。
廃盤となった旧モデルに固執せず、現行の「Micro Flash」や「Charge」をベースに、自分好みのカスタムを楽しんでみてはいかがでしょうか。
手のひらサイズの小さな光が、あなたのキャンプスタイルを大きく変えてくれるはずです。


